飯塚病院 連携医療・緩和ケア科のスタッフを紹介します。総合診療科、消化器内科、麻酔科、救急、家庭医、心理士など様々なバックグラウンドをもった医師が、それぞれの強みを生かしつつ緩和ケアに関わっています。現在16名の医師と年間40名を超える研修医・専攻医・フェローが参加しています。
- 経歴・実績
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認定資格 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医
日本医師会 認定産業医
日本内科学会 総合内科専門医
日本緩和医療学会 緩和医療指導医
日本プライマリ・ケア連合学会 認定指導医
社会福祉士業績 <執筆>
緩和ケアレジデントの鉄則
救急×緩和ケア ファーストブック
実践・心不全緩和ケア
治療 2020年9月号 特集 「急性期の緩和ケア -緩和ケア新時代の幕あけ-」
Gノート増刊 Vol.5 No.6 終末期を考える 今、わかっていること&医師ができること〜すべての終末期患者と家族に必要な医療・ケア
治療 2019年5月号 特集 「医師の燃え尽き症候群 」他
<論文>
放射線治療により良好な鎮痛を得た悪性腸腰筋症候群の1例(日本ペインクリニック学会誌)
<研究>
厚生労働省老健局「老人保健健康増進等事業」における、がん患者を含む療養の場の選定に関する研究に実施委員として参加(2012年7月~2013年3月)
勇美記念財団研究助成事業により、アドバンス・ケア・プランニングに関する啓蒙活動および意識調査について研究責任者として参加(2013年4月~2014年3月)
<修士課程>
グロービス経営大学院にて経営学修士を修了
聖路加国際大学 大学院 公衆衛生学研究科にて公衆衛生学修士を取得一言 総合診療科での後期研修を経て、緩和医療専門医として部門の運営と指導をしています。「緩和ケアを学びたい!でも他分野のトレーニングも並行して取り組みたい!」という欲張りなあなたにぴったりな研修カリキュラムを作っています。
Blog: 緩和ケアに役立つあれやこれ 〜緩和ケアの学び方ソムリエが送る耳より情報〜
松坂 俊
旭川医科大学 2007年卒
診療部長
- 経歴・実績
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認定資格 日本内科学会 認定内科医, 総合内科専門医
ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター(ICD)
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医,指導医
日本病院総合診療医学会 認定医
日本緩和医療学会 緩和医療指導医
日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医
日本プライマリ・ケア連合学会 認定指導医
公認心理師業績 <論文>(First autherのみ)
希少がんである脂腺がんによる巨大頭部腫瘍に対し緩和的放射線療法を含む集学的な加療を行い局所コントロールに成功し,ADL(Activities of Daily Living)が大幅に改善した1例
松坂 俊, 大屋 清文, 片山 勝之, 松本 美奈, 佐々木 理絵, Ivor Cammack, 柏木 秀行
Palliat Care Res 2021; 16(1): 67–72
MRI Cannot Detect Calcification for the Diagnosis of Fahr’s Syndrome.
Matsuzaka S, Nagai Y, Hoshi T, Serizawa Y.
Intern Med. 2018 Jul 1;57(13):1951-1952. doi: 10.2169/internalmedicine.0514-17. Epub 2018 Feb 9.
Visible Liver from Huge Gastric Penetration.
Matsuzaka S, Nagai Y, Hoshi T, Serizawa Y.
Intern Med. 2018 Jun 1;57(11):1667-1668. doi: 10.2169/internalmedicine.0082-17. Epub 2018 Feb 9
[Meningitis-retention Syndrome Presented with Primary Symptom of Urinary Retention].
Matsuzaka S, Hoshi T, Yamada G, Ohashi Y, Yorozu H, Miyamoto S, Takamatsu A, Koyama H, Honda N, Serizawa Y.
Nihon Naika Gakkai Zasshi. 2017 Jan;106(1):107-13.
Tracking the Clonal Evolution of Adenosquamous Carcinoma, a Rare Variant of Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm of the Pancreas.
Matsuzaka S, Karasaki H, Ono Y, Ogata M, Oikawa K, Tamakawa S, Chiba S, Muraki M, Yokochi T, Funakoshi H, Kono T, Nagashima K, Mizukami Y.
<主な執筆>
レジデントノート増刊 Vol.17 No.5 救急エコー スキルアップ塾〜正確にサッと描出し、患者状態をパッと診るワザを伝授! 単行本 – 2015/5/23 (副編集者)他
<主な講演会/講義>
北海道科学大学 「臨床推論」スキルアップ講座 「疾患の想起」担当
旭川医科大学 医学チュートリアルⅤ担当(臨床指導講師) 他一言 北海道の高度急性期病院で総合内科診療、救急診療をしてきましたが、この時から緩和医療をしています。消化器外科の経験や、公認心理師の資格もあります。「あたりまえの医療をあたりまえに受けられるように」をモットーに、患者さんの「生きる」を支える医師を増やしたいと医学教育にも力を入れています。
松本 弥一郎
近畿大学 2011年卒
医長
リハビリテーション科 部長
- 経歴・実績
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認定資格 日本緩和医療学会 認定医
日本内科学会 総合内科専門医
全日本弓道連盟 弓道五段
FLAネットワーク 食生活アドバイザー3級業績 <国内学会発表>
「腫瘍縮小を目的とした緩和的放射線照射がQOL向上に繋がった直腸がん皮膚浸潤の一例」
第1回日本緩和医療学会九州支部学術大会、福岡市、2018年12月22日 [ポスター] 他
<執筆>
Gノート増刊 Vol.5 No.6 終末期を考える 今、わかっていること&医師ができること〜すべての終末期患者と家族に必要な医療・ケア, 羊土社
medicina 2018年10月号 (通常号) ( Vol.55 No.11)
特集 どんとこい!内科医が支えるエンド・オブ・ライフ, 医学書院表彰 2020年度 飯塚病院 内科系ベスト指導医 一言 総合診療科の後期研修を経て、2017年度よりスタッフとして勤務しております、松本弥一郎です。当科では疾病や病期を限定せず、診断時・治療期からの緩和ケアを行っています。一般的な緩和ケアのイメージとは違った側面を皆様にお見せできれば幸いです。
石上 雄一郎
滋賀医科大学 2012年卒
医長
- 経歴・実績
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認定資格 日本救急医学会 救急科専門医
日本内科学会 認定医
日本老年医学会 老年科専門医
社会福祉士
公認心理師業績 <国内学会発表>
第50回日本集中治療医学会学術集会 若手教育講演
意見が対立する時に役立つ緩和ケア・コミュニケーション 今だから考える ICUでの緩和ケア
<執筆>
救急/プライマリ・ケアの骨折診療スタンダード 原著第4版
救急外来でコミュニケーションに困ったとき読む本
救急・集中治療領域における緩和ケア一言 目の前で困っている人の役に立てるようになりたいという思いで、救急外来を専門にしてきました。2019年度より緩和ケア医として勤務しております。救急集中治療領域緩和ケアの普及啓発をライフワークの一つにしています。多様なキャリアの人たちに囲まれ日々楽しく勉強できており、とてもやりがいを感じています。病院に来てよかったなと思える様な安全で安心な医療を提供したいと思います。
竹下 隼人
長崎大学 2013年卒
医長
- 経歴・実績
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認定資格 業績 作成中 一言 長崎県の離島医療に従事して参りましたが、より終末期の患者様に寄り添えるよう2024年度より入職いたしました。最期の時まで、共に成長できるよう尽力いたします。」
中山 隆弘
山梨大学 2014年卒
医長
- 経歴・実績
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認定資格 日本緩和医療学会 緩和医療指導医
日本麻酔科学会 麻酔科認定医, 麻酔科専門医, 麻酔科標榜医業績 <国内学会発表>
中山隆弘, 飯嶋哲也, 熊倉康友, 中嶌絵美, 坂本有希, 松川隆
「メサドン導入を、モルヒネPCAを使用して行った2症例」
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第57回合同学術集会、東京、2017年9月2日[ポスター]
中山隆弘, 熊倉康友, 中嶌絵美, 中嶋君枝, 石黒浩毅, 石黒太造, 牛田弘美, 井上貴美, 飯嶋哲也, 松川隆
「担がん透析患者の緩和ケアの経験」
第22回日本緩和医療学会学術大会、横浜、2017年6月23-24日 [ポスター] 他
<国際学会発表>
Takahiro Nakayama, Yasutomo Kumakura, Masakazu Kotoda, Tetsuya Iijima, Emi Nakajima, Kazuki Akita, and Takashi Matsukawa.
Efficacy and safety of low-dose morphine in patients with amyotrophic lateral sclerosis.
EAPC 2019, Berlin, 23-25 May 2019 [poster]一言 がんによる苦痛症状、特に痛みの症状緩和を専門としています。現在は、飯塚病院でもがん疼痛に対する神経ブロックが行えるように取り組んでいます。薬剤だけでなく、手技による症状緩和を提供できるような体制を築いていきたいと考えております。麻酔スキルを生かした緩和ケアキャリアプログラムもありますので、一緒に働いてくれる仲間を募集しております。
髙橋 佑輔
新潟大学 2016年卒
医長代理
- 経歴・実績
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認定資格 日本内科学会認定 内科専門医 業績 作成中 一言 作成中
濱﨑 慎平
久留米大学 2016年卒
医長代理
- 経歴・実績
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認定資格 日本内科学会認定 内科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医業績 作成中 一言 これまで消化器内科医として様々な癌患者さんと関わる中で、症状緩和、終末期医療に興味を持ち、2023年度より入職させていただきました。微力ながら地域の医療に少しでも貢献できればと考えております。
山端 裕貴
弘前大学 2016年卒
医長代理
- 経歴・実績
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認定資格 日本専門医機構救急科専門医
一般社団法人日本登山医学会専門医
日本航空医療学会認定指導者
日本救急医学会ICLSインストラクター業績 <国内学会発表>
・在宅医とドクターヘリとの連携の重要性を再認識した、離島でのCPA症例
第49回日本救急医学会総会・学術集会 東京 2021年11月22日 現地開催(口演)
・与論島における新型コロナウイルス感染症クラスターへの対応とその課題
第26回日本救急医学会九州地方会 熊本 2022年6月25日 現地開催(口演)
・縦隔腫瘍による気道緊急に対してVV-ECMO下で蘇生的な放射線照射を行った1例
第50回日本集中治療医学会学術集会 京都 2023年3月2日 現地開催(ポスター)一言 “劇的救命“を合言葉に、救急医になりました。ドクターヘリやドクターカーなどの病院前救急診療にも携わり、へき地・離島でも働いた経験があります。学生時代から緩和医療に興味はありましたが、救急/集中治療を行う中で、緩和ケアスキルの必要性を強く感じるようになりました。2023年10月からスタッフとして働いています。
全国各地から救急専攻医が短期研修に来られていて、「救急緩和」の需要の高まりを感じます。急性期治療に携わり緩和ケアに興味がある方は、ぜひ一度見学にお越しください。
大塚 友貴
長崎大学 2017年卒
医長代理
- 経歴・実績
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認定資格 日本内科学会 内科専門医 業績 <論文>
A Patient with COVID-19 under Myelosuppression Induced by Chemotherapy.
Otsuka Y, Kobayashi T.
Am J Trop Med Hyg. 2020 Nov;103(5):1983-1985. doi: 10.4269/ajtmh.20-0678.一言 2023年度から当科に入職させて頂きました。
患者さんやその御家族にとって最も良かったと思える道を見つけられるよう、精一杯お手伝いをさせて頂ければと思います。
大竹 健人
東京医科歯科大学 2019年卒
医長代理
- 経歴・実績
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業績 大竹 健人、大森 崇史、柏木 秀行、小杉 俊介
「無症候性の正中弓状靭帯圧迫症候群に伴う後下膵十二指腸動脈瘤破裂の 1 例」
日本内科学会 第335回九州地方会 オンライン [口演]
大竹 健人、小杉 俊介、大森 崇史、柏木 秀行
「直腸癌治療中に意識変容をきたし、意思決定支援に難渋した複雑困難事例に関する考察」
日本緩和医療学会 第3回九州支部学術大会 オンライン 2021年11月20日[ePoster]一言 病気でつらい思いをしている人を救いたいという思いでこの道に進みました。
2021年度から内科専攻医として勤務しています。
まだまだ若輩者ですが、この病院でできることを一つずつ増やし、成長していきたいと思っています。
フェロースタッフ
現在募集中です
後期研修医・専攻医
西尾 裕樹
久留米大学 2019年卒
内科専攻医
- 経歴・実績
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業績 (発表)
「若手内科専攻医による緩和ケアチーム(身体症状担当医師)の経験と学び
○西尾 裕樹、中山 隆弘、廣木 貴子、原田 恵美、宮崎 万友子、大屋 清文(ピースホームケアクリニック)、柏木 秀行
」
サイト上:ポスター掲載
日本緩和医療学会第4回九州支部学術大会一言 患者さんとそのご家族も納得する、オーダーメイドのような医療を提供できたらいいなと、日々考えながら医療に従事しております。特に人生の最期をどう過ごすかはその色合いが大きく、当科ではそれを目指すことができると考え、2021年度から加わりました。まだまだ経験は浅いですが、1人でも多くの患者さんの助けになるよう、日々精進して参ります!
藤田 晋也
宮崎大学 2020年卒
内科専攻医
- 経歴・実績
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業績 〈学会発表〉
ACP japan2021
Disseminated hypermucoviscosity phenotype Klebsiella pneumonia infection metastasizing via iliac vein thrombophlebitis
藤田晋也(Shinya Fujita)
Internal Medicine,Koga General Hospital一言 癌・非癌問わず過ごしたい地域で過ごすことを支えられる緩和ケア医を目指しております。若輩者ですがよろしくお願い致します。
小栗 知也
長崎大学 2021年卒
内科専攻医
- 経歴・実績
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認定資格 日本不整脈心電学会 心電図検定2級 業績 「超音波検査を契機に孤立性上腸間膜動脈解離を診断し得た一例」
第118回日本消化器病学会九州支部例会(2021年秋)
※日本消化器病学会九州支部研修医奨励賞 受賞一言 初期研修を鹿児島県の霧島で修了し、誰しもにとって避けることのできない人生の終末期に対して、少しでも患者様に寄り添える医師になりたいと思い、飯塚病院の当科に専攻医として参りました。
筑豊地方の方々のお役に立てるように日々精進しながら、1日1日を大切にしたいと思います。
客員指導医
大屋 清文
慶應義塾大学 2013年卒
飯塚病院 臨床研究支援室アドバイザー
- 経歴・実績
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認定資格 日本内科学会 内科認定医
米国公衆衛生大学院修士課程業績 <論文>
1. Oya K, Kuboyama Y, Kashiwagi H
Intermittent percutaneous drainage of ovarian tumour
BMJ Supportive & Palliative Care Published Online First: 28 May 2021. doi: 10.1136/bmjspcare-2020-002873
2. Oya K, Morita T, Koga H, Mori M, Kashiwagi H, Ohmori T, et al. Association between Bathing and Survival in Patients with Advanced Cancer in Their Last Days of Life: A Prospective Cohort Study. Palliat Med Reports. 2021 Mar 1;2(1):59–64.
3. Oya K, Ishiyama Y, Hideyuki K. Physician Time Spent Using the Electronic Health Record During Outpatient Encounters. Vol. 173, Ann Intern Med; 2020. p. 592–3.コメント 連携医療・緩和ケア科の後期研修医・スタッフを経て、2021年から京都桂病院の緩和ケア医として勤めつつ、飯塚病院 臨床研究支援室のアドバイザーを担当しています。
“生きる”緩和ケア・飯塚から世界の臨床を変える、というロマンを掲げ、論文発表をめざして臨床研究に取り組んでいます。
若手が多く、活気があるのも当科の特徴です。ぜひ一度見学にいらしてください
坂下 明大
神戸大学 2000年卒
- 経歴・実績
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鳥崎 哲平
佐賀大学 2012年卒
- 経歴・実績
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認定資格 日本麻酔科学会 麻酔科認定医
日本麻酔科学会 麻酔科専門医
日本緩和医療学会 緩和医療専門医業績 Palliative Care Online Portal 管理者
<国内学会発表>
General Anesthesia Management in two cases with Paraneoplastic syndrome(九州麻酔科学会 第52回大会)
慢性痛・神経障害性痛の地域による特徴 北海道・東京23区・熊本県・沖縄県の比較(日本麻酔科学会 第62回学術集会)
多発性骨髄腫が疑われた妊婦に対して妊娠経過中からフェンタニル持続静脈内注入を行って鎮痛を図った一例(日本緩和医療学会 第22回学術集会)
<論文>
慢性痛・神経障害性痛の地域差-北海道・東京23区・熊本県・沖縄県の比較―(麻酔 2018;67(3):325-331)
妊婦のがん疼痛をフェンタニルで緩和しつつ出産に至った2症例(Palliative Care Research 2020;15(2):81-84)
<著書>
LiSA 別冊春号 Vol.28 Spring 2021, メディカル・サイエンスインターナショナル
薬局 Vol.72 No.2 2021, 南山堂コメント 熊本で緩和ケア医をやっています。飯塚病院連携医療・緩和ケア科とのご縁を大事にしつつ、地域の中の一人の緩和ケア医としてできることをコツコツやっていきたいと思います。
山口 健也
自治医科大学 2010年卒
- 経歴・実績
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認定資格 日本緩和医療学会 緩和医療専門医
日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医
日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア指導医
日本内科学会認定内科医
日本医師会認定産業医コメント 北九州市のJCHO九州病院で緩和ケアに取り組んでいます。飯塚病院連携医療・緩和ケア科に少しでも恩返しできるよう精進します。